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疲労

疲労 疲労が蓄積されると、肩こりや頭痛といった体の不調だけでなく、集中力や意欲も低下してしまいます。
中国の薬物書「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」には、2千年以上も前から、疲労回復には、山芋が効くと記されています。

現代でも山芋は、疲労回復効果や滋養強壮効果を得る食材として、薬膳料理によく用いられます。
主な栄養素は、カリウム、ビタミンB、C、ムチン、食物繊維、デンプンなどです。
山芋の皮を薄くそいで乾燥させたものは、山薬(サンヤク)と言われ、気を補うための生薬のひとつです。

なお、

■疲労に加え胃腸の調子がよくない場合
■疲労感とともに足腰の冷えが気になる場合

など、疲労は他の症状を伴うことがあります。
漢方の服用を考える場合は、どのような症状の改善を目指すのか、という点も考慮し、十分に納得した上で服用しましょう。

にきび・肌荒れ

にきび・肌荒れ ニキビは、顔や背中などの皮膚の毛穴に皮脂が詰まり、そこに細菌感染が加わって炎症が起きたものです。
ニキビや肌荒れは、紫外線の浴びすぎや寒暖の差、汗やほこりなど物理的な原因でできる場合と、人間関係の悩みなどストレスが原因でできる場合があります。

ニキビや肌荒れを気にするあまり、洗浄力の強い洗顔フォームやボデイソープで洗うと、肌の常在菌までが失われてしまいます。
炎症が強い場合はぬるま湯で洗い流すだけにし、石鹸を使う際には昔ながらの牛乳石鹸などを泡立てて、使うようにしましょう。

漢方では、肌がカサつきやすい人には「温清飲」、痒みがともなうなら「当帰飲子」が適しています。
家庭でのニキビや肌荒れのケアには、白きくらげのスープやローズヒップティーなどがおすすめです。

更年期障害

更年期障害 更年期障害の症状はとても多く、ひとくくりとして不定愁訴と呼ばれます。
主な症状は、冷えのぼせ、突然の動悸や発汗、腰痛や肩こり、頭痛、月経異常や排尿トラブルなどの身体的な不調に加えて、ささいなことに落ち込んだりイライラするなど精神的に不安定になります。

更年期症状はホルモンのバランスの乱れが原因と言われますが、個人差があり、さほど辛い思いをせずに乗り越えられる人と、寝込むほどの人がいます。

症状は人によって異なります。
どのような症状を改善させるために、どのような漢方を飲むのか、という点について、十分に納得してから飲むようにしましょう。

不眠

不眠 不眠が長期間続き、日常生活に支障が出てくるのが不眠症ですが、不眠症には、寝つくまでに時間がかる入眠障害と、 よく眠れたという実感が得られない熟眠障害があります。

不眠の原因はさまざまですが、室温や照明が適切でなかったり、まわりがうるさいといった環境によるものと、 悩みによる不安から眠れない精神的なものとがあります。
環境が原因の場合は改善できますが、精神的な不眠症は、眠れないことがさらに不安を招き、ますます不眠症が悪化してしまいます。
「悩んでも悩まなくても朝がくる」と自分に言い聞かせてベットに入りましょう。

漢方薬を用いるなら、

■なかなか寝つけない
■ぐっすり眠れない

といった詳しい状態を知り、症状に合ったものを服用するようにしましょう。

花粉症・アレルギー

花粉症・アレルギー 春の花粉症はスギやヒノキの花粉、秋の花粉症はブタクサやヨモギ、カモガヤが原因です。
今や花粉症は国民病とも言われ、多くの人が目のかゆみやくしゃみ、鼻づまりなどに悩まされています。
また、夏の紫外線や冬の乾燥などで肌荒れをおこす人や、家の中ののほこりやダニの影響で、様々な症状を起こす人も増えています。

昔から、梅干しやみかんを網の上で焼いて食べると花粉症やアレルギーに効くと言われています。
また、ダイコン、レンコン、山芋、ニンニク、ネギ、ショウガがなどの食材を、継続的に摂ると症状を緩和できます。

漢方では、「玉屏風散」や「六君子湯」が花粉症の予防や改善に効果があります。
鼻水やくしゃみがひどい人は「小青竜湯」がおすすめです。
乾燥などが原因の肌荒れや肌の悩み全般については、「当帰飲子」が適しています。

頻尿・尿漏れ

頻尿・尿漏れ 一般的に年配者の場合は、泌尿器系も老化し、頻尿や尿漏れがおこりやすくなりますが、 年齢に関係なく、お茶やコーヒー、ビールなどを飲むと、カフェインの影響で排尿が促進されて頻尿になります。
尿漏れの大半は「腹圧性尿失禁」と言われるもので、重いものを持ったり、くしゃみをして腹圧圧がかかったときに、尿がもれることがあります。
頻尿や尿漏れは 、どちらも骨盤底筋を鍛えることで、改善することができます。
一日に数回まっすぐに立って、女性なら膣と肛門をギュッと締めるトレーニングをするだけで、尿トラブルを回避することができます。

東洋医学では排尿の支障は水毒ともいい、冷えが関係しているととらえられています。
頻尿や尿漏れの予防には、身体を冷やさないことが大事です。

咳・風邪

咳・風邪 東洋医学的に見ると、風邪には「風寒タイプ」と「風熱タイプ」があります。
冷え風邪と熱風邪とも言いますが、冷え風邪は、とにかく寒気がして肩や首がこわばり、 体の節日が痛く、頭痛がするものの熱はそれほど高くないのが特徴です。
一方、熱風邪は熱があり、顔がほてり、のどが腫れて痛むなどの症状がでます。

のどの弱い人は風邪をひくと咳が出ますが、咳や痰などは肺や気道にたまったものを排出する役目もしています。
しかし、「そのうち治るだろう」と咳を甘く見ていると、単なる風邪ではなく肺炎や、気管支喘息にかかっている場合もあります。

■風邪の初期
■咳の改善

といった点はもちろん、
咳でも空咳の場合、黄色い痰がからむ場合、といった症状によって、 効果的な漢方は異なります。

シミ・シワ

シミ・シワ シミもシワもほとんどの原因が、紫外線による長年のダメージと言われています。
「もう年だから仕方がない」とあきらめがちですが、体の中から血の巡りをよくすることで、シミやシワも改善できます。

シミやシワは、紫外線の影響だけでなく、睡眠不足や運動不足、栄養不足、喫煙、ストレスなどが重なってできたものです。
漢方では、脾胃(ひい)が肌を作るとされ、 腎臓や胃腸の疲れからもシミやシワができると言われています。

肌をつくるために、脾胃(ひい)を丈夫にする。
そのようなサポートをする漢方をおすすめしています。

月経不順・生理痛

月経不順・生理痛 正常な月経周期は25日~38日で、周期が24日以内の月経を頻発月経と言い、39日以上を揮発月経といいます。
月経不順や生理痛は、ホルモンの分泌異常が疑われますが、原因不明のことも多く、ストレスが原因の場合もあります。

漢方では、女性にとって「冷えこそが万病のもとで大敵である」と考えます。
骨盤の中に生殖器は治まっていますが、長時間の座り仕事などで圧迫されると、血流が悪くなり生理痛をまねくことがあります。
季節にかかわらず骨盤まわりは冷やさないように気を付け、休憩時に骨盤を回したり、お腹や腰をさするとよいでしょう。

冷えやむくみが気になるようなら「当帰芍薬散」、ストレスが多い人には「加味逍遙散」、冷えのぼせがあり、経血に塊があるようなら「桂枝茯苓丸」をおすすめします。

頭痛

頭痛 頭痛の原因は、目の疲れや肩こり、ストレスなど様々ですが、気の流れが滞ることによっておこります。
辛い痛みを解消するには、日常的に気を巡らせる食材を摂取するようにしましょう。

気を巡らせる食材としては青じそや春菊、パセリ、ミツバといった少し癖があるものの、
爽やかな香り成分を含む野菜が、心身ともにリラックスさせる作用があります。

なお、

■頭を締め付けられるような緊張型頭痛
■前頭部や側頭部がズキズキ痛む片頭痛

といった痛み方・場所によって 処方すべき漢方薬の種類は異なります。

また、頭痛の原因は遺伝的なものもあると言われていますが、疲労や睡眠不足、精神的ストレスなどが関与しています。
頻繁に頭痛がおきるようなら、生活習慣や生活環境の改善が必要です。

こむら返り

こむら返り 寝起きやスポーツをしている時などに、急にふくらはぎがつったことはありませんか?
こむら返りは、加齢とともにおこる回数が増えていきますが、血の巡りをよくしたり、筋力をつけることで防ぐことができます。

ほとんどの人がこむら返りの経験があると思いますが、こむら返りの原因は、水分不足や身体の冷え、筋肉の衰えなどです。
寒い季節は運動不足や水分不足になりがちで、こむら返りがおきやすくなります。
簡単なストレッチなどの運動を生活にとり入れ、水分を十分に摂るようにしましょう。
また冷えは筋肉をこわばらすので、軽くて暖かい服装を心がけ、入浴で体を温めることも大切です。

むくみ

むくみ むくみは浮腫とも言われ、体内に余分な水分がたまった状態をいいますが、長時間同じ姿勢をとり続けたり、疲れが慢性化するとおこりやすくなります。

むくみの原因は、運動不足や塩分や糖分の摂り過ぎ、ストレスなど人によって様々です。
むくみに効く食材は、トウガンやスイカ、キュウリなどですが、冬に摂ると体を冷やしてしまいます。
寒い季節は、黒豆の炒り豆とトウモロコシとショウガをブレンドしたお茶がむくみを取るのに効果があります。
黒豆にはイソフラボンやアントシアニンがトウモロコシにはビタミンEが多く含まれており、美容効果も期待できます。
ショウガを少し加えると、血の巡りもよくなるのでお試しください。

便秘・下痢

便秘・下痢 便秘症とは、排便に困難をともなったり、排便回数が3日に1度しかないといった場合をいいます。
下痢は、食ベものやストレスなど何らかの原因で、腸の緊張が高まっておこります。
便秘と下痢をくり返したり、ふだんは便秘気味なのに、緊張すると下痢をしてしまうなどといった人が多く、 便秘体質とか下痢体質と分けることが難しいのが最近の傾向です。

これといった重大な病気でもないのにお腹がすっきりしない人には、漢方薬で胃腸環境をよくする方法もあります。

日頃の食事には、発酵食品の納豆や味噌、キムチやぬか漬けなどをとり入れ、腸内環境を整えるようにしましょう。

物忘れ

物忘れ 単なる物忘れは誰にでも見られますが、忘れたこと自体が自覚できない場合は、認知症の疑いもあります。
加齢による軽い物忘れは、適切や栄養と漢方薬を用いることで改善することができます。

十分な栄養が摂取できていないと、身体の機能は不調をきたしますが、頭の回転も鈍ります。
糖質、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素をバランスよく摂ることが、物忘れを防ぐことにつながります。
また、物忘れの予防にはイワシやマグロ、サンマなどに含まれるDHA やEPAが効果的と言われています。

冷え

冷え 漢方では、全身に栄養を送る血の流れが滞ったり、体を温めるエネルギーが不足すると、冷えがおこりやすくなると考えます。
冷えの原因は、運動不足や、体を冷やす陰性食品(旬以外の食べ物、砂糖、清涼飲料水)の摂り過ぎなど様々です。
冷えると手先や足先まで血液が行き渡るのに時間がかかり、手足のだるさやしびれがおこる場合もあります。

冷えを改善して血行を良くするには、暴飲暴食をしないように心がけ、入浴はシャワーですませず、湯船につかって温めるようにしましょう。

冷えのぼせや手足の末端の冷えには「温経湯」、お腹が冷たい場合には、「附子人参湯」を、足腰の冷えには「八味地黄丸」が適しています。
家庭でも、代謝をよくするショウガや、ヨモギなどの薬膳茶を飲むようにすると、冷えの改善になります。

腰痛・関節痛

腰痛 腰痛や関節痛は、全身の血の巡りをよくすることで軽減されます。
慢性的な腰痛や関節痛は、冷えると血流が悪くなり、疲労物質がたまることによって痛みが強くなります。
冷えの自覚がある人は、血行促進効果のあるお茶や漢方薬を用いて痛みを改善しましょう。

腰痛や関節痛におすすめのお茶は、桂皮(シナモン)茶、ショウガ茶、黒豆の炒り豆茶、ハト麦茶、杜仲茶などです。
好みでブレンドしたり、黒砂糖やハチ蜜などを加えて飲むとよいでしょう。

漢方薬は血液の循環をよくするものがおすすめです。

腰痛や関節痛の原因はさまざまで、運動不足や肥満などからおきる腰痛や、 スポーツや力仕事の後で起こる関節痛などといったものから、腰椎椎間板ヘルニアや関節リウマチなどがあります。

不安感

不安感 世の中には不安なことが多すぎて、誰もが不安感を抱いているに違いありません。
「自分だけがどうしてこんなに不安なのだろう」と考えすぎるのはやめましょう。

天気の良い日は散歩に出かけたり、好きな音楽を聴くなどして、ゆったりとした時間を持つことが不安感を遠ざけるコツです。
不安な気持ちを和らげるには、リラックス効果やアンチエイジング効果があるナツメ茶(刻んだナツメを煮だす)がおすすめです。

不安な気持ちは、不安神経症やうつ病に移行する前に、ナツメなどの生薬を用いたり、漢方薬の力を借りて改善しましょう。

めまい

めまい めまいには、周囲が回っているように感じる回転性のめまいと、体がフワフワと浮いたように感じる浮遊性のめまいがあります。
めまいの原因は、目ではなく耳にあり、回転性のめまいのほとんどは「メニエール病」と診断されているようです。
他にも突発性難聴や低血圧が原因で起こるめまいもあります。
はじめてめまいがおきた時はびっくりしますが、まずは倒れないために、その場で安静にしましょう。

めまいの予防には、カルシウムを含む小魚や牛乳、ビタミンCを含む柑橘類、ビタミンB6を含むニンニクやニラ、マグネシウムを含むゴマや大豆を摂るようにしましょう。
ゴマには黒ゴマと白ゴマがありますが、一般的にはめまいや耳鳴りに効果があるのは黒ゴマで、肌の乾燥を予防するのが白ゴマ、というように言われています。

食欲不振

食欲不振 何かとストレスの多い現代では、様々な悩みから食欲不振に陥る人も多く見られます。
「健全な食欲は健康への最も近道である」と言います。

ふだんの食生活にとり入れたいのが丁子(チョウジ)です。
クロ―ブとも言い、お腹を温め消化機能を高める働きがあり、食欲不振や体の冷えに効果があります。チキンの煮込みなどに加えたり、カレーなどに使うとよいでしょう。
また、身近な生薬として、みかんの皮を干した陳皮も食欲不振に有効です。

なお、食欲不振の原因は、胃腸の調子がよくないだけでなく、精神的な悩みなどが関係する場合が多いので、意識的に気分転換をはかることが大事です。

肩こり

肩こり 肩こりの原因は、血行不良、栄養不足、運動不足、冷え、ストレスなどですが、ほとんどの原因が血行不良です。
パソコン作業や事務仕事などで同じ姿勢を取り続けると、筋肉に疲労物質がたまって神経を刺激し、コリや痛みの症状が現れます。

漢方では、「気・血・水」の3つが体内を循環することによって、健康が保たれていると考えます。
肩周辺の血の巡りをよくして、疲労物質を血液中に押し流すには、ホットタオルで肩を温めたり、紅花やショウガなどをブレンドした、薬膳茶を飲むことをおすすめします。

痛みの伴う肩こりには「葛根湯」を、血流が悪い場合の肩こりには、「疎経活血湯」を、眼精疲労をともなう場合は「四物湯」などの漢方薬がおすすめです。

かすみ目・疲れ目

かすみ目・疲れ目 東洋医学では肝(肝臓や腎臓)の疲れから、かすみ目や疲れ目がおきると言われています。
肝の機能を正常化して、かすみ目や疲れ目などの目のトラブルを改善するには、身近な食材ではニンジンが効果があります。

クコの実や菊花なども、食材にも利用できて便利な生薬です。
クコの実は「食べる目薬」とも言われるほど目への効能が高く、中国では古くから不老長寿の薬として珍重されてきました。
菊花もまた、中国の清朝時代の権力者であった西太后が、菊花を乾燥させたお茶を愛飲していたと言われています。

かすみ目や疲れ目の改善には、肝や腎の機能をサポートする漢方薬をおすすめします。

不妊

不妊 不妊に悩むカップルは多いようですが、これといって原因が分からず、パートナーにも問題がない場合もあります。
子どもは天からの授かりものといいますが、あれこれ治療しても妊娠しない場合は、気長に漢方薬などを試す選択もあります。

「赤ちゃんはまだなの?」と、何気ない一言が精神的なストレスとなり、ますます妊娠しにくくなることもあります。
聞いてくる人は挨拶程度にしか思っていないので、何を言われても気にしないことが大切です。
また、結婚イコール妊娠、出産ではないので、仕事や趣味に打ち込むのもおすすめです。

冷えの改善や睡眠、食事の見直しなどをするとともに、 自律神経を整え血の巡りをよくする漢方薬を服用して様子をみましょう。

貧血

貧血 階段や坂道を登るときに息切れがしたり、日常生活で疲れやすかったり、顔色が悪いなどが貧血の症状です。
貧血の中で最も多いのが「鉄欠乏貧血」で、食事での鉄分不足がおもな原因です。
「溶結性貧血」は、息切れなどのほかに黄疸がみられます。
「巨赤芽球性貧血」は、息切れなどのほかに舌がピリピリ痛んだり、手足のしびれなどがともなうことがあります。ビタミンB12や葉酸不足が原因です。

鉄は赤血球の成分で造血には不可欠です。
鉄にはレバーなど動物性のヘム鉄と、海草など植物性の非ヘム鉄がありますが、動物性のヘム鉄の方が効率よく摂取できます。

漢方薬で血を補い、症状を改善することも可能です。

肌の乾燥による痒み

痒み 空気が乾燥する季節は肌も乾燥し、痒みがともなうことがあります。
保湿クリームだけで改善できないときは、単なる肌のトラブルだけでなく、内臓の不調が原因の場合もあります。
肌の乾燥による痒みは、外からと内からと両方からケアをする必要があります。

外側からはワセリンなどで保湿し、内側からは乾燥した皮膚の状態を回復させる効果のある白きくらげのスープや、 新陳代謝を高めるはと麦のおかゆなどを摂るとよいでしょう。

漢方を服用する場合は、痒みの原因がアトピー性皮膚炎によるものか、ホルモンバランスの崩れが関係しているのかなどによっても有効な薬は違ってくるため、 症状をしっかり把握し、十分に納得した上で服用するようにしましょう。

のぼせ・発汗

のぼせ・発汗 のぼせや発汗は、女性の更年期症状の一つとも言われますが、近年、男性ものぼせや発汗で悩む人が多くなっているようです。
原因は、ストレス過多にあるようで、自律神経の乱れから起こります。

のぼせには、手足の末端が冷えているのに顔はのぼせている血?タイプと、体全体がほてり、汗をたくさんかく陰虚タイプがあります。
漢方薬を用いる場合は、

■血瘀(けつお)タイプ
■陰虚(いんきょ)タイプ

といった、漢方の分類に基づいて処方することが必要です。

■のぼせ、発汗
■手のひらや足の裏に汗がかきやすい
■寝汗をかく

といった症状をしっかりと把握し、 漢方薬の力を借りながら仕事のプレッシャーやストレスを上手に発散させて、健やかな日々を送りましょう。