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耳鳴り

公開日:2021年05月21日

耳鳴り

原因がわからないものがほとんどで、しかもなかなか治らない!というのが耳鳴りという病気です。

本人にとってはつらい症状でも、他人にそのつらさを理解してもらえないというのも、患者を悩ませる大きな要因です。

耳に異常がないのに病院では原因がわからない方がたくさんおられます。実際に何年も耳鼻科に通っていても治らないとぼやいているのを聞いたこともあります。

しかし、だからと言って我慢していて治る病気でもありません。治癒させるには積極的な治療が必要です。

漢方の考えでは、「耳」は「腎」の担当です。水に関する働きを担う「腎」を元気にするために補腎をしますが、その中で「陰」と「陽」のどちらを補うかを患者さんのお話から決めます。

「陰」を補う場合は「ほてり、のぼせ」を調節しますし、「陽」を補う場合は「冷え」を予防して調節するといったようにです。

ただし、腎は体の一番奥の深いところにありますので少し時間がかかり、3ヶ月から6ヶ月ぐらいの時間を要します。

また、耳の血流が悪くする“肩こり”“ストレス”“目の疲れ”などを改善することで耳鳴りが楽になる事もありますので、漢方薬を併用してこれらの諸症状を解消していくことをおすすめします。

からだと耳鳴りのために漢方薬を試してみませんか?

耳鳴りの音で原因がわかる!?

耳鳴りの音にはそれぞれ特徴があり、その音で原因を特定できる可能性もあります。

例えば、一般的な大きな音を聞いた後に残る“キーン”というような音が、特に大きな音を聞いてもいないのに起こる場合は「ストレス」が原因だと考えられます。

ただし、必ずというわけではなく、あくまで参考程度ですので、耳鳴りの症状が認められる場合は、まずは検査を受けてください。

その他の音と考えられる原因リスト

●キーン(金属音)・・・・ストレス
●ジージー(虫の声)・・・・加齢から
●ミーンミーン(せみの鳴き声)・・・・中耳炎
●ガーン・・・・疲労
●ポー・ポー(汽笛)・・・・成人病
●ヒューヒュー(風の音)・・・・成人病
●ザァーザァー(海の波)・・・・突発性難聴

特に注意の必要な音

●グァン・グァン(洗濯機)・・・・脳卒中
●ゴー(ジェット音)・・・・脳梗塞

耳鳴りと腎と冷え

耳と腎はとても関係が深いのですが、腎と冷えも関係が深いです。中医学の教えの中に

「五行色体表」

というのがあります。これは五臓の特徴を表にまとめたものです。その中に腎は冬に気をつけるとなっています。腎は水をさばきます。腎は冷えると疲れたり弱ったりしてきます。そうすると、耳に症状が出てくるかもしれません。また髪の毛が細くなったり、腰が痛くなったりするかもしれません。

腎を元気にするために体を温めてみるのもいいですよ。温灸とか電子温ねつ灸などで手軽に温められます。

体を温めると体の中から元気になろうとする「気」が湧いてきます。

耳鳴りで悩んでおられるかたはぜひ体を温めてください。

西宮市、西宮北口駅から徒歩5分の漢方薬舗「幸梅堂」では、お一人お一人の身体にあった漢方相談をいたしております。
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